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IHマーブルホットサンドパンパン耳圧着式

商品コード：1009522

IHマーブルホットサンドパンパン耳圧着式

通常販売価格￥ 3,630

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【商品説明】

外はカリッと！中はとろっと！パン耳の圧着部分が幅広で具材がこぼれにくい、IH対応のホットサンドパン。おうちでもアウトドアでも大活躍！オール電化のご家庭でも、ガスでも使用可能。簡単に両面焼きができるから、ひっくり返しもラクラク！具だくさんなホットサンドが簡単に作れます。マーブルコート仕上げで　パンがこびりつきにくい！上下を分離して別々のパンとしても使えます。

【商品概要】
商品サイズ	(約)356×156×31mm
パン内径	(約)145×144×25.4mm
パン底厚	(約)1.5mm
重量	746g
材質・成分	本体/アルミメッキ鋼板（内面/ふっ素樹脂コーティング3層+外面/シリコン樹脂塗装）、ハンドル/ステンレス鋼・ベークライト樹脂
原産国	中国
JANコード	4989409095229

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商品詳細

【ホットサンドの作り方】

6～8枚切りの食パン（耳あり・耳なし、どちらでもOK）
マヨネーズもしくはバター（マーガリン）
お好みの具材

(1)2枚の食パンのホットサンドパンと接する面にマヨネーズもしくはバター（マーガリン）を塗ります。
(2)「IHマーブルホットサンドパン」に(1)で用意した食パン1枚をのせ、その上にお好みの具材をのせます。
(3)具材の上にもう1枚の(1)で用意した食パンをのせ、フタを閉じ留め具で上下のハンドルを留めます。
(4)両面を弱火で約1分半～2分程焼きます。（※上下のハンドルをしっかり持って裏返します。）フタを開いて焼き色を確認してこんがり焦げ目がついたら出来上がりです。
※食パンサイズが小さいと四隅の耳が上手く閉じない場合があります。12cm×12cm以上の大きめサイズ、山型パン等がおすすめです。

【ご使用前に】
※はじめて使用の際は、食器用洗剤等で、製品をよく洗い使用ください。 ※使用前に各部に亀裂、破損、へこみ、曲がり、接続部のゆるみ等の異常がないことを確認してください。異常がある場合は使用を中止してください。

【より長くお使いいただくために】
●ホットサンドパンの中で食材を刻んだりしないでください。塗膜を傷めます。 ●熱くなった本体に冷水をかけるなど急冷をしないでください。変形、破損の原因になります。 ●必ず弱火以下で、焼き具合を確かめながら調理してください。過熱・空焚きには十分に注意してください。

【使用上の注意】

●空焚きは絶対にしないでください。火災や火傷などの事故、本体や取っ手の変形や破損などの原因になります。
●加熱調理器具の取扱説明書もよく読んで使用してください。
●ガスで使用の場合、火力は本体側面からはみ出さない程度に調整し、弱火以下で使用してください。
●本体はコンロの中央に置き、安定した状態で使用してください。
●IH使用時は予熱の火力は弱めにし、加熱しすぎないでください。
●調理中や調理直後は本体や取っ手が熱くなり、火傷の恐れがありますので注意してください。特に乳幼児の手に触れないように注意してください。
●他のコンロを同時に使う場合は、隣接するコンロの火が取っ手に当たらないように注意してください。
●ハンドルがしっかりと固定されていることを確認し使用してください。
●電子レンジでは使用できません。
●揚げ物料理はできません。
●本体の縁まで油や水等を満たした状態で使用しないでください。
●金属ヘラなど調理器具を使用の際は、角の丸いものを使用して内面にキズを付けないようにしてください。
●熱くなった本体に冷水をかけるなど急冷はしないでください。急激な温度変化を与えると変形・破損が生じる原因となります。
●本体は落としたり強い衝撃を与えないでください。
●ＩＨ調理器に本品を置いた場合、本体が調理面より浮かないように置いてください。

【お手入れ】

●お手入れの際は、金属たわし、磨き粉、アルカリ性洗剤等は使用しないでください。表面を傷つけ、腐食や塗膜剥げの原因になります。
●使用後は、柔らかいスポンジに食器用洗剤をつけて洗い、よくすすぎ、十分に乾燥させてください。
●焦げ付きができた場合はナイフなど鋭利な金属でこすらないでください。水やお湯に浸し焦げ付きを柔らかくした後、スポンジなどで丁寧に取り除いてください。
●食器洗い機は使用できません。

【脱着方法】

●はずし方
1. 留め具を外す。
2. 下のハンドルをしっかり持つ。
3. 上のハンドルをやさしくまっすぐ手前に引きながら上へ開く。
4. 50°位の位置でフタの先が手前に抜けます。

●つけ方
1. 下のハンドルをしっかり持つ。
2. 50°位の角度からフタの先を蝶番に差し込む。
3. やさしく蝶番の方に押しながらゆっくりまっすぐフタを閉める。
※蝶番をネジル、無理に開くと変形します。やさしく取り扱ってください。
※蝶番は、脱着時に塗膜が剥がれる場合があります。機能には問題ありません。